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SINCE 2011.12.25
10year
進捗情報がありますこちら＞＞
#空でつながる 写真展Ⅳ 〜5年目の空に〜 東京＆大阪編
大盛況で修了致しました
皆様ご来場いただき誠にありがとうございました
多くのソラリストの皆さんと
東日本大震災で苦しんでいる皆様の
復興祈願のエールを送る事が出来ました
next
皆様とお会いできる日まで、
明日から又 いつもの日々に戻ります
空ひとつ
心ひとつ
#空でつながる
では又
日々の空 で お会いしましょう
皆様の復興祈願の尊い想いと共に
ありがとうございました
#空でつながる 実行委員 管野秀夫
プロジェクト関連サイト
・オフィシャル投稿サイト２ヶ所（メインサイト）
★FB投稿サイト
>> https://www.facebook.com/soradetunagaru
★オフィシャルブログ投稿サイト
>>http://blog.livedoor.jp/cannosan-soradetunagaru/
・空プロ特設サイト（活動進捗更新、告知等、情報専用） >>http://cannosan.wix.com/sora
・FBフォーラム（活動参加者賛同者向けアーティスト他関連情報交流）
>> https://www.facebook.com/groups/soradetunagaru/
2016
#空でつながる 写真展vol.4
Dearest Fukushima
～5年目の空に～
2016 開催
東京 3.11~3.16 終了
大阪 4.15~4.21
東日本大震災復興応援企画
～ #空でつながる 写真展vol4 ～
5年目の空に
開催期間
★オリンパスギャラリー大阪
4/15(金)〜4/21(木)
となります。（日曜休館日）
＞＞地図 こちら
＞＞大阪 サイト
営業時間 ： 10：00～18：00(日・祝日定休)
〒550-0011
大阪市西区阿波座1-6-1 MID西本町ビル 1F
Tel：06-6535-7911
四つ橋線（難波方面から）本町駅下車 ： 22・23番出口よりお越しください
四つ橋線（西梅田方面から）本町駅下車 ： 22・23番出口よりお越しください
中央線 本町駅 ： 22・23番出口よりお越しください
御堂筋線 本町駅 ： 22・23番出口よりお越しください
※参照：
オリンパス大阪＞http://ow.ly/ZJCik
展示参加賛同者一覧
著名アーティスト参加者
ボランティア参加
順次追加掲載中 順不同 敬称略
山岸 伸 (写真家)
hide (HIDE XJAPAN)
TERU （GLAY ）
坂崎 幸之助 （THE ALFEE）
浅倉大介 （access ）
森友 嵐士 （T-BOLAN ）
阿部 薫 (ドラマ―)
DIE （keyboardist）
木村世治 （ZEPPET STORE）
TAKA (defspiral)
MASATO (defspiral)
名倉かおり (Chewing High ボーカル)
鳴瀬シュウヘイ （作曲家、音楽プロデューサー）
Tadashi TAD Maeda （Digital Director）
石井 志津男 （音楽プロデューサー）
関口尚 (小説家)
遠藤海成 (漫画家)
ハービー・山口 （写真家）
池谷友秀 （TOMOHIDE IKEYA・ 写真家）
石田昌隆 （写真家）
三浦麻旅子 （フォトグラファー）
撮 maru (Cinematographer)
小野田桂子 （写真家）
ヒダキトモコ （写真家）
from 福島 （★福島の空）
新井一光 （福島伊達市 曹洞宗昌福寺 住職）
和合亮一（詩人）
中山真波(フォトグラファー・福島在住)
八城 大輔(会社員・福島在住)
大島暁美 （音楽ライター）
今津 甲 (音楽ライタ―)
ジュンコ・ウォング
日高啓子 (ディレクター)
大久保かれん （FMラジオDJ＆ヨガインストラクター）
浦野 孝裕 (デザイナー)
小花 弘業 （DNP・会社員）
※以上、展示参加予定者
（参加者追加及び欠席、変更の場合はお許しください）
#空でつながる 写真展 SE
プロジェクトテーマソング
『 #空でつながる 』
producing : CANNO
Lylics:茂木ミユキ & 空でつながるPJ
Compose & Arrange：鳴瀬シュウヘイ
Vo：茂木ミユキ
『Portrait』DIE
『SImplify Your Life』KISS THE WoRLD
★参加アーティストからエールの一言★
TERU （GLAY）
#空でつながる 写真展がスタートして、第４回目になる２０１６年。
震災から５年という月日が流れようとしてます。この流れる月日の中で、一体どれほど、空を眺めてきたでしょう？空は区切られることなく遠くへと続いてます。きっと今、同じ空を眺めてる人がいるんだろうな〜、そう思うだけで、少しだけ頑張れそうな気にさせてくれるのが、#空でつながる 写真展のパワーだと思ってます。続けることは大変です。でも、大変さの中でしか生まれない意思や思いがあると思います。この写真展に参加させていただくことで、僕も、絶対に忘れない！という意思が生まれました。これからもその意思という灯火を消すことなく、管野さんのサポートをしていけたらと思っています。
2015/12 吉日
Tokyo Event
スケジュール
以下終了
オリンパスギャラリー東京
3/11日（金）～3/16日（水）
※東京新社屋は新宿に移転
オリンパスギャラリー新宿
＞＞地図 こちら
※参照：オリンパスギャラリー東京サイト
＞＞ こちら
Event スケジュール
イベントスケジュール
新宿～オリンパスギャラリー東京
3月11日（金）
11：00開館
14:46 黙祷
被災時間に併せ、入場者の皆様と黙祷、
祈念写真撮影会。
15:15 ギャラリーライブ
スペシャルアコースティックライブ決定
ゲスト
#defspiral ：TAKA&MASATOさん
急遽応援参加！
★Chewing High!! から
vo.名倉かおり 参加決定！
～参加アーティストによる歌唱会予定
15:45 イベント終了
19:00閉館
3月13日(日)
11：00開館
14:00~15:00
トークイベント「カメラと詩で福島を直視する」
出演＝和合亮一（詩人）、城戸朱理（詩人）、
管野秀夫（写真家）
※入場無料 自由参加
※最下部詳細あり ↓
3月16日（水）最終日 午後3：00閉館
※（東京会期中休館日はございません）
大阪～オリンパスギャラリー大阪
4月15日(金)〜4月21日(木)
（日曜休館日）
※最下部 イベント告知 ↓
東日本大震災復興応援
「#空でつながる 」写真展 トークイベントを開催！
「カメラと詩で福島を直視する」
出演＝和合亮一（詩人）、城戸朱理（詩人）、管野秀夫（写真家）
東日本大震災から５年……。
傷付いた人たちの心のキズは、なお深く痛みを増しているのではないか…？
今こそ、心を裸にして、語り合う時なのではないか…？
写真で被災者の心に寄り添う写真家・管野秀夫（福島県伊達市出身）の活動に共鳴し、詩人の和合亮一（3.11に被災、福島在住）と城戸朱理（親戚が浜通りで被災し一家離散）が、オリンパスギャラリーに駆けつける！
福島に「根」を持つ三人が、「空」でつながり、写真と詩を、あの日と今を、その眼と言葉で熱く語るトークイベント。
3/13（日）14:00～15:00
オリンパスギャラリー東京（新宿）
※東京新社屋 オリンパスギャラリー東京（新宿）
＞＞地図 こちら
入場自由・無料
3.13スペシャル トーク
和合亮一 詩人
1968年福島市生まれ。第１詩集『AFTER』(1998)で第４回中原中也賞受賞。第４詩集『地球頭脳詩篇』で第47回晩翠賞受賞(2006)。 東日本大震災での被災直後からTwitter（@wago2828）で綴った「詩の礫」が話題となる。2011年、これらの作品群を『詩の礫』（徳間書店）、『詩の黙礼』（新潮社）、『詩の邂逅』（朝日新聞出版）として３冊同時出版。作品の一部は合唱曲や歌曲となり、吉永小百合氏により国内外で朗読もされている。大友良英氏、遠藤ミチロウ氏、坂本龍一氏らとも共演。昨夏の「未来の祀りふくしま」では、福島稲荷神社で未来神楽「風来」を奉納した。 谷川俊太郎氏との共著『にほんごの話』、『ふるさとをあきらめない：フクシマ２５人の証言』、佐藤秀昭氏の写真とのコラボ詩集『私とあなた、ここに生まれて』、佐野眞一氏との対談集『言葉に何ができるのか～3.11を越えて』、『ふたたびの春に―震災ノート』など著書多数。2013年、第30回NHK東北文化賞受賞。
城戸朱理（きど・しゅり）
1959年盛岡市生まれ。20歳で「ユリイカ」新鋭詩人に選ばれる。詩集に『非鉄』、『不来方抄』(第５回歴程新鋭賞)、『千の名前』、『地球創世説』、『幻の母』(第61回芸術選奨文部科学大臣新人賞)、『世界-海』、『漂流物』(資生堂・第30回現代詩花椿賞)など。詩論に『潜在性の海へ』ほか。翻訳に『パウンド長詩集成』など著書多数。2013年、第66回岩手日報文化賞、鎌倉市市制功労者表彰。鎌倉文学館の「鎌倉と詩人たち〜ことばを旅する」展、「カマクラから創る〜藤沢周・城戸朱理・柳美里・大道珠貴」展で紹介された。現在、芝不器男俳句新人賞選考委員、岩手日報随筆賞選考委員長。フェリス女学院大学、女子美術大学大学院非常勤講師。「読売新聞」読書委員（1999〜2000）。フィンランドや中国の国際詩祭にも日本代表として参加。CS放送のアート・ドキュメンタリー番組「Edge」の企画・監修もつとめる。
管野 秀夫 （かんの ひでお）
ミュージックフォトグラファー CANNO HIDEO（管野 秀夫）は福島県出身。長年に渡り日本の音楽シーンに於いて数々のフォトプロジェクト、写真展、写真集、ジャケットワークに携わり、J-rock&popシーンの隆盛期を数多くの著名ミュージックアーティスト達と駆け抜ける。ビジュアル系と呼ばれるシーンの隆盛期からビジュアルフォトワークの先駆的牽引者の一人。 hideを撮りつづけたフォトグラファーとしても知られている。B'z、GLAY、X Japan、hide、T-BOLAN、access メインビジュアルワーク 他多数。劇団四季『アスペクツ・オブ・ラブ』公演広告写真により、読売広告賞 演劇部門最優秀賞受賞。アリゾナを中心としたネイチャーフォト写真展『SILENCE』（コダックフォトサロン）を初め、ミュージシャンを撮りおろした写真展『DEAREST MUSICIANS』（池袋PARCO）、『hide〜 DIVE to 2000〜』（お台場フジテレビ フォーラム）、など多数開催。
