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東日本大震災復興ボランティア支援活動

#空でつながる プロジェクトとは?   (2018.6.01改訂分)  

 オフィシャルサイト→ http://www.sora-pro.com/

 

 

 

日々の空

写真で復興応援

僕達は福島の空でつながった!

 

発起人 音楽写真家 管野秀夫(CANNO hideo) ※1  (福島県伊達市出身) 提唱

 「 #空でつながる 」プロジェクトという震災復興支援活動。

  ゆかりのミュージシャン、著名アーティスト・作家・写真家、多数賛同活動実行中

 

 

 

    >>始まりと動機 ~ more

東日本大震災から9か月後の2011.12月

福島出身 写真家 管野秀夫の郷里 地元福島県伊達市梁川美術館からの要請を受け、

地元伊達市の有志の皆さんと、発起人である氏が撮影で関わってきた縁(POUTO)の著名アーティストや仕事で縁あるクリエーター仲間達と共に同美術館に集合、被災地から写真展で復興応援を実行致しました。2012.8月#空でつながる復興支援企画写真展を開催。同伊達市梁川美術館に縁のアーティストに参加協力頂き、地元福島の皆様と苦しみを共有共感、会場に集まった多くの人々と交流、絆を育み共に復興への祈願とエールの誓いを共有しました。(すべてボランティア参加

その後 この写真展を新たな形で継承し、2年後 東京・大阪での復興支援 #空でつながる 写真展示活動を実行しています。

日々の空に想いを込め、皆様からSNS投稿された写真達をコラージュ展示と共にゆかりのアーティストや賛同者の写真作品展示。

「#空でつながる 写真展」で、復興を願い、被災地へのエールの場として想いを届けています。

日々の投稿で風化する被災記憶と向き合い、長く復興の絆をつなげられるよう実行中。

物ではなく写真を通し寄り添い応援支援、復興への想いを祈願インターネットSNSを通して日々空の写真でエールを送り想いをつなげ、写真投稿応援活動 #空でつながる エールフォトプロジェクト活動となり、現在も多くの人々が参加いただいています

空ひとつ 心ひとつ 日々の空で復興祈念、応援交流を続けています。

  #空でつながる写真展 開催履歴

 

   2012年 福島県伊達市梁川美術館開催分  

   2014年~2017年

      vol2からvol5まで年2回オリンパスギャラリーにて開催

     (2017.6.30現在まで)

 

※参照: facebook archive >> more      オフィシャルblog >> more

 

被災地へ心の応援!

 

見上げる空は被災地とつながっています。

 

あなたの見上げる空は被災地の空ともつながっています。

 

同じ空の下、絆を空でつなげましょう!

 

今も尚、被災で苦しんでいる東日本、東北、福島の人々へ、

 

日々の空を写真とメッセージを添えてSNS投稿応援しています。

 

 

 

 

アーティストと共に写真投稿で、復興応援!!

どなたでも参加できます!!

★投稿方法 (オフィシャル投稿方法) 

 

  復興祈願の想いを込め 被災地 東日本 東北 福島へ 日々の空写真 と、

        下記 2カ所の公式サイトから選び投稿してください

   

現在  

Facebook siteへ投稿をお願いしています。

    : #空でつながる Dearest Fukushima >>more

          >> リンク先ページから写真投稿してください。★FB投稿サイト >> https://www.facebook.com/soradetunagaru

  ・タイトル(件名)に<投稿題名>を記入、

     本文に<エールのメ ッセージと最後→ #空でつながる (テーマハッシュタグ)を付けて>送信

     バンドルネーム記入歓迎。【注意】複数ハッシュタグ付きは無効とさせて頂きます。

 

【注意】

公式投稿画像はオリジナルの画像に限ります。転載等の著作権を侵害すると思われる画像に関しては削除の対象とさせていただく事があります。※迷惑書き込み及び迷惑投稿に関しては管理者の判断で即刻削除致します。

 

 

活動履歴

 

★vol.5 修了

東日本大震災復興支援企画  #空でつながる 写真展 vol.5
    東京 期間:2017年3月10日(金)~3月15日(水) 
    大阪 期間:2017年3月24日(金)~3 月30日(木)
    会場:「オリ ンパスギャラリー東京」 会場:「オリ ンパスギャラリー大阪」
        オリンパスサイト 東京 >> more  大阪>> more

  

★vol.4 archive>>more

東日本大震災復興支援企画  #空でつながる 写真展 vol.4
      東京 期間:2016年3月11日(金)~3月16日(水) 
     大阪 期間:2016年4月15日(金)~4 月21日(木)
     会場:「オリ ンパスギャラリー東京」 会場:「オリ ンパスギャラリー大阪」
     オリンパスサイト >> ~more

★vol.3 archive>>more

東日本大震災復興支援企画  #空でつながる 写真展 vol.3
    東京 期間:2015 年3月5日(木)~3月11日(水)
    大阪 期間:2015 年4月24日(金)~5月2日(土)
    会場:「オリ ンパスギャラリー東京」 会場:「オリ ンパスギャラリー大阪」
  オリンパスサイト >> more

★vol.2

東日本大震災復興支援企画  #空でつながる 写真展 vol.2
   東京 期間:2014年3月06日(木)~3月12日

 オリンパスギャラリーサイト >> more

★vol.1

 2012年8月4日~ 

 

東北福島伊達市復興支援企画

 #空でつながる DJearest Fukushima 「J-Rock &J-Pop」 写真展

 

  福島県伊達市 梁川美術館企画のもと 2012.8.4日から 1カ月「#空でつながる 写真展vol.1」開催 。

  復興支援企画 写真イベント 「#空でつながる 」写真展を具体的な活動の始まりと 致します。 

  

    フライヤー告知 ~ more 

  

    関連リンク ~more  &  ~more

 

 

 

補足

 

★絆を空でつなげましょう! 今も尚、苦しんでいる福島の人々へ、日々空の写真とメッセージを添えて応援しませんか。mailアドレス:5/19発行リニューアルアドレス< 調整中 >添付送信で、応援参加。オフィシャルサイト→ http://www.sora-pro.com/

投稿はfacebook 投稿ページへ投稿お願いします。★FB投稿サイト >> https://www.facebook.com/soradetunagaru

 

【説明】

皆さまからの ハッシュタグ#空でつながる 付き空の写真投稿がフクシマ応援参加として福島の人々に応援メッセージとしてブログ上で応援参加、日々の空を掲載します。福島伊達で交流した福島の人々との絆を深め応援し続けます。ハッシュタグは福島県から発信~震災復興 つなぐ誓い~に共感する場。ハッシュタグ付き空の写真投稿で復興応援参加!!http://ow.ly/8JYZF 

 

twitterでもつぶやき応援! #空でつながる (or #Undersky )尚、公式投稿写真は 〜 #空でつながる 『Dearest Fukushima』写真展等企画イベント等関係催事への参加写真として一部参加使用致します。今後も#空でつながるプロジェクト福島復興支援活動において写真使用をする事があります。http://ow.ly/kOAxB

 

【始まり】

2011.12.25 地元福島県伊達市出身の 写真家 管野秀夫 が提唱、#空でつながる Dearest Fukushima (or #Undersky )#福島震災復興応援 として始動いたしました。

>facebook投稿参加ページへの いいね!登録、空の写真投稿も受付中!https://www.facebook.com/soradetunagaru

 

【注意】

※公式投稿画像はオリジナルの画像に限ります。転載等の著作権を侵害すると思われる画像に関しては削除の対象とさせていただく事があります。※迷惑書き込み及び迷惑投稿に関しては管理者の判断で即刻削除致します。

 

 

【関連サイト】

・オフィシャル投稿サイト2ヶ所(メインサイト)

 ★FB投稿サイト >> https://www.facebook.com/soradetunagaru

 ★オフィシャルブログ投稿サイト>> http://blog.livedoor.jp/cannosan-soradetunagaru/

 

・空プロ特設サイト(活動進捗更新、告知等、情報専用) >>http://cannosan.wix.com/sora

 

・FB関係者フォーラム(活動参加者賛同者向けアーティスト他関連情報交流)

   >> https://www.facebook.com/groups/soradetunagaru/ 

 

・空プロオフィシャルサイト>> http://www.sora-pro.com/

 

※1

【企画発起人 管野 秀夫 略歴】     ~※注意 管野秀夫は たけかんむりの表記による 管野秀夫

 

ミュージックフォトグラファー CANNO HIDEO(管野秀夫)は福島県出身。長年に渡り日本の音楽シーンに於いて数々のフォトプロジェクト、写真展、写真集、ジャケットワークに携わり、J-rock & popシーンの隆盛期を数多くの著名ミュージックアーティスト達と駆け抜ける。ビジュアル系と呼ばれるシーンの隆盛期からビジュアルフォトワークの先駆的牽引者の一人。hideを撮りつづけたフォトグラファーとしても知られている。B'z、GLAY、X Japan、hide、T-BOLAN、accessメインビジュアルワーク他 多数。劇団四季『アスペクツ・オブ・ラブ』公演広告写真により、読売広告賞 演劇部門最優秀賞 受賞。アリゾナを中心としたネイチャーフォト写真展『SILENCE』(コダックフォトサロン)を始め、ミュージシャンを撮りおろした写真展『DEAREST MUSICIANS』(池袋PARCO)、『hide. DIVE to 2000.』(お台場フジテレビ フォーラム)、など多数開催。

公式 HP >>http://www.caps-photo.com  >>http://cannosan.wix.com/canno

Q&A : 2016.2.29 J-WAVE JAM THE WORLDインタビューから一部抜粋引用
                          <
http://blog.livedoor.jp/cannosan-soradetunagaru/archives/47963916.html>



Q:どんなプロジェクト?展示内容は

A:はい!このプロジェクトは東日本大震災で被災された方々に向けて、日々の空を撮りその写真 に復興応援のメッセージを付けて、SNSの空でつながるオフィシャルサイトに投稿していただき。日々の写真投稿で、震災を忘れず復興を祈願し、エール を送る日々の復興祈願活動です。


その復興祈願の想いをのせた投稿写真と私(CANNO)とゆかりの著名アーティストの写真作品と共に年2回の復興祈願の写真展を開催しています。

Q:始まり?

A:2012年8月の1ヶ月間、福島県伊達市梁川美術館企画の復興支援#空でつながる写真展として始まり、その後開催場所を東京と大阪に移し1年はさみ2014年東京と大阪で2回 2015年同じく東京と大阪で2回
そして今期2016.3.11から3月16日まで、東京、、4月15日から4月21日まで大阪のオリンパスギャラリーでの開催になります。通算6回目、シリーズvol.4として、表記させてもらっています。

 

Q:どんなアーティストが参加してますか?(参加者一覧:http://cannosan.wix.com/sora )
A:私(CANNO) が撮影した、、CDのジャケットやポスター、ツアーパンフ等の撮影で携わってきた、ゆかりのアーティストさんから、THE ALFEEの坂崎幸之助、XJAPAN のhide、GLAYのTERU、accessの浅倉大介、TBOLANの森友嵐士、大黒摩季、defspiral TAKA&MASATO、kiss the world スプレッドビーバー DIE、ゼペットストアー 木村世治、仮面ライダー卒業、チューイングハイのvo名倉かおり、、、など、その他もゆかりのクリエーターの皆さんから賛同ボランティアで作品の参加協力 していただいています。


ps...物、金銭ではなく心への復興支援



Q:今年は福島の空と、ありますが?
A:今回特に福島の空と題したコーナーを設け、福島在住の皆様、詩人の和合亮一さんや伊達の梁川の昌福寺のご住職新井一光さん、はじめ他の数人。そこにGLAYのTERU君が今回の写真展の為に福島の伊達、そして避難区域の飯舘村まで忙しい最中に撮り下ろしの 撮影に行って来ました。私も同行させてもらい飯舘の現状をリアルに感じた、その時の空の写真も展示します。(参照archive GLAY >>http://blog.livedoor.jp/cannosan-soradetunagaru/archives/cat_338142.html)
又、浅倉大介さんも福島の田村の天文台を撮りにライブ後夜走りで行ってきたときの写真を展示します。

(参照archive 浅倉大介>> http://blog.livedoor.jp/cannosan-soradetunagaru/archives/cat_1260175.html



ps....もうひとつ興味深い展示では、SNSなどで、オフィシャルサイトに投稿していただいた一般の方を含めた投稿写真を巨大なコラージュにして、展示しています。




Q:なぜ空?

A:実 は震災前から空の作品は撮っていまして、時々SNS等で発表しておりました。震災後は、、私のふるさと福島の苦悩する様子を感じるにつけ、胸が締め付けら れ、苦しい想いにさいなまれていましたが、、、そんな時に、、震災後いち早く東北に駆けつけていたGLAYのTERU君と、SNSでつぶやくうちに、 自分の中に写真で復興を応援する自分なりの手助けが何かできないものかと考え、空にメッセージを添えてつぶやいていたんです。


それはまだ、プロジェクトを立ち上げる前のことでした。
ps...その後、震災の年の暮れに福島の伊達の保原高校の同級生から、福島伊達の梁川美術館からのオファーがあったと、知らせの電話がありまして、それで、福島に 戻った時に考えがまとまり、、、空でつながるをテーマにしました。。世界にひとつの大きな空の下には福島も東日本の被災地にもいつどこにいても、つ ながっているこの空を写真のテーマにプロジェクトの骨格を決めようと思いました。

 


※ 参照:http://cannosan.wix.com/sora

※ 2016.2.29 J-WAVE JAM THE WORLDインタビューから一部抜粋引用
  放送では語りきれなかった想いを補足致しました。

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